【感想】この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説 を観てきました!

アニメ

やっと観に行ってきましたよー!『映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』
予告第一弾のPVでは、ゆんゆんが屋敷に突然乗り込んできて

「カズマさんのこどもが欲しい」

と爆弾発言からモテ期突入という感じでしたが、その真意とは何なのでしょうか?
紅魔の里ではめぐみんともいい雰囲気で、カズマさんはいったい誰と結ばれるの!?

ではでは、ちょっぴりネタバレありで感想・レビューを書いていきます。

物語は、ゆんゆんに届けられた2枚の手紙から始まる

 物語はゆんゆんの元に届いた2枚の手紙から始まります。送り主は紅魔族の族長であるゆんゆんのお父さんからで、里に魔王軍が侵攻してきており、里を守るために族長として幹部と刺し違えるというものでした。もう1枚の手紙には、紅魔族の生き残りのゆんゆんと何の力もなく頼りない男(カズマさん?)が結ばれ、二人の間に生まれた子供が魔王を倒すという予言でした。
 里が心配なゆんゆんは里へ戻ることを決意して旅立ちます。めぐみんは初めは我関せずという雰囲気でしたが、やはり紅魔の里やゆんゆんが気になるのか、翌日カズマさんに相談し、カズマさんパーティーは、ウィズのテレポートで紅魔の里を目指すのでした。

銀幕デビューでもこのすば節!!

 「このすば」の魅力はたくさんありますが、1つ挙げるとすれば、やはりキャラの濃い4人組が織り成すハチャメチャなコメディでしょう! 笑いのない「このすば」なんて、「このすば」ではありません!! その面でいうと、今回の劇場版は200%で「このすば」でした。


 もう、映画館でたくさん笑っちゃったw

これでもかと笑いを取りに来るんですよね~ さっき笑いを取ったのに飽きもせずに、また笑いをとってくる。主人公の声をあてられている福島潤さんは当然セリフは多いのですが、カズマさんが全力で笑いを取りにくるので大変だったのではないでしょうか。特に布団の周りをグルグルまわりながらの一人語りのシーンは最高です!

カズマさんのモ・テ・期

(C)暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/映画このすば製作委員会

 アクセルの街では「カスマ」とか「クズマ」だとか呼ばれるカズマさんですが、劇場版ではモテ期を迎えます。冒頭の「ゆんゆん」の爆弾発言に始まり、「獣耳少女(?)」、「ナイスバディなお姉さん(?)」、「めぐみん」とモテモテです。
 いつもはエクスプロージョンをぶっぱして出番終了のめぐみんですが、映画では夜に部屋で二人きりの時にカズマさんに言う言葉にドキドキさせられます。

「…本当に何もしてくれないのですか?」
「…ずっと、このまま一緒にいられるといいですね」

仰向けに眠るカズマさんの上にめぐみんが潜り込んできて、見つめ合う二人にドキドキです。めぐみんの両親公認(?)みたいなので、カズマさんの恋仲役はめぐみんが一歩リードですね。

(C)暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/映画このすば製作委員会

 このすばヒロインの中でアクア様スキーの私なのですが、映画でのアクア様の言動にはクスクス、ニヤニヤしてしまいます。

  • パンイチのカズマさんにズボンをはかせてあげるアクア様
  • トラウマを負ったカズマさんを膝枕で「よしよし」してあげるアクア様
  • めぐみんの実家を馬小屋呼ばわりするアクア様

とても素敵です。願わくば、カズマさんに対してのアクア様のデレがいつか見たいですね。

歌・音楽

 Mchicoさんの歌を聴くと『このすば感』がすっごいしますよね。「1ミリ Symphony」を聞いていると温かくて、元気を与えられますよね。3期のアニメでも是非Machikoさんにテーマ曲を担当して欲しいです。
 また、映画の随所で挿入されるこのすばサウンド、優しい音色に癒されてしまいます。映画のサントラと同時発売となるオーケストラコンサートのCDも必聴です。

『映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』テーマソング 「1ミリ Symphony」 [ Machico ]

『この素晴らしい世界に祝福を!』コンサート~この素晴らしい音楽に喝采を! 実況録音盤 [ 東京ニューシティ管弦楽団 ]

バトル

 締めるところできっちり締めるこのすば、最後には熱いバトルシーンが待っています。
魔王軍幹部に襲われ、壊滅させれらていく紅魔の里。里が炎に包まれていきます。紅魔の里の人間の多くが魔法を封じられてしまい、とても危険な状態に!そんな時に立ち上がるめぐみんとゆんゆん。普段はずっとライバルとして張り合ってきたが、里の危機にタッグを組んで強力な魔法を放ちます。紅魔族随一にして「最高」と「最強」の魔法使いのクライマックスシーンは是非劇場でご覧ください。

(C)暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/映画このすば製作委員会

最後に

 このすばには難しい設定がなく、アニメにあまり触れたことがない人でもおすすめしやすい作品だと思います。そして一度触れると、何も考えずに笑って楽しい時間を過ごしているんですよね。映画も同じで、全体を通してたくさん笑って、めぐみんの時折みせる仕草にドキドキして、クライマックスの緊張感と最後のシーンにちょっと感動してのあっという間の90分。このすば好きな方も、初めてこのすばを観るという方も、是非劇場に観に行ってください!
 あと、劇中ずっと出番がないエリス様ですが、最後の一幕でちらっと出てきます。見逃さないでね!

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